動物の眼科病院
動物眼科アイ

ペットの涙眼・赤眼外来

長年の知識と技術のある動物眼科専門病院

動物眼科アイでは、動物の眼に対し札幌を中心に専門的に取り組んでおります。

札幌で親子二代にわたり犬や猫、小動物の診療経験を生かして実践しております。
当院では、医療技術はもちろん、日常のペットケアや病気の兆候や対処等、全力でサポートしてきます。

他病院で「治らない」と言われても諦めないで下さい。
札幌中央区にある札幌動物病院「動物眼科アイ」が皆様の力になります。

診療内容

当院では、しつこい涙眼、目の表面（白眼、黒眼）が赤い等の症状に取り組んでいます。
お気軽にご相談ください。

※基本的に眼内手術（白内障や網膜手術等）は行っておりません。

涙眼について

いつも目頭（鼻側）辺りの毛が濡れて、赤っぽく色のついている状態は正常ではなく、ほとんどが病気（逆さまつげやアレルギー炎症等）による影響であり、少なくても治療することにより軽減又は治ることもあります。

赤眼について

■白眼が赤い

眼に対する刺激（眼の傷、炎症、感染、逆さまつげ、ドライアイ、緑内障等）

■黒眼が赤い

眼に対する刺激（炎症、感染、逆さまつげ、ドライアイ等）

その他眼の中が赤い（炎症、眼内出血等）

時に腫瘍や内科的異常を伴う

いつも泣いた様に目頭に涙筋が見えているのは異常です。
お気軽にご相談ください。

眼科以外の診療内容等はこちらから

診療内容

診療案内

診察内容

眼科、各種予防接種（狂犬病予防接種は行っておりません）

予約制

当院では診察をよりスムーズに行う為、重症や急患の場合を除き、予約制をとっておりますのでご来院前には事前にお電話にてご予約下さい。処置の内容などにより受付の順番が前後することがありますので予めご了承ください。また、重症の場合や急患時には優先的に処置を施す場合もございます。

■休診日　祝日・毎週月曜日・第3日曜日　※第3日曜日以外の日曜日は午後から休診

■毎週水曜日は手術日となりますので、診療をお待ちいただく場合がございます。

■土曜日午後の診療は予約診療のみとなっております。

■夜間・緊急・時間外の場合　　

＜眼科診療＞

まずは慌てずに当院までお電話いただきご確認ください。
可能な限り診察をお受けできるよう勤めますが、時間外の為、連絡が取れない場合はご了承下さい。

また、時間外診療の場合は診療費と別に時間外診察料がかかります。ご了承下さい。

＜一般診療＞

一般診療は夜間救急病院へお問い合わせ、受診をお願い致します。

■アニコムの対応病院です。

■各種クレジットカード利用可

初めてご来院される方へ

初めて来院される飼い主様には必ず問診表の記載をお願いしております。ご記入頂いた情報は当院にて基本データとして管理されます。当院では診察をよりスムーズに行う為、重症や急患の場合を除き、予約制をとっておりますのでご来院前には事前にお電話にてご予約下さい。処置の内容などにより受付の順番が前後することがありますので予めご了承ください。また、重症の場合や急患時には優先的に処置を施す場合もございます。

現在使用しているお薬(内服薬、外用薬等)、今まで使用して合わなかったお薬、今まで受けた検査のデータ等が分かるとスムーズに診察を行うことができます。ご協力お願い致します。

なお、お客様からいただいた個人情報（住所・氏名・電話番号・メールアドレス等）を第三者に流すようなことは決して致しませんのでご安心ください。

■ご用意いただくもの

わんちゃん・・・首輪と散歩などで使われているリードをお持ちください。

ねこちゃん・その他小動物・・・ケージやキャリーケースなどでお連れください。

書類等・・・ワクチン証明書や動物保険証（アニコム対応）などがある場合はご持参ください。

※的確な診断や治療を行う為に、病状や症状によって事前にご用意して頂くといった場合もあります。

必ずご来院前にご連絡ください。

診療案内

院長紹介

動物眼科アイ

動物眼科専門医

院長　三國　一騎

ご挨拶

この度は、動物眼科アイのホームページをご覧頂きありがとうございます。はじめまして、院長の三國一騎です。
ペットブームで犬や猫と暮らす家庭が増えつつあり、それにともない眼の病気が増加する中、動物の眼科病院が少ないという現実。私は札幌を中心に犬や猫、ペットの眼の病気と向き合い、一匹でも多く動物の命と幸せなライフスタイルを守っていく事を一番に考えております。親子二代で繋ぐ豊かな経験と確かな知識、そして何より「助けたい」という強い気持ちを持って接しております。大切なペットの事、お気軽にご相談下さい。